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目指す先

自分のデータを、自分のために使える。それが当たり前の世界を、つくりたい

01

私たちは、いつも観測されている。

スマホを開けば、行動は記録され、好みは推定され、次の一手をおすすめされる。私たちは膨大なデータに、絶えず観測されている。便利だ。でも、その操縦桿を握っているのは、たいてい自分ではない。

02

自分のデータが、自分のものになっていない。

健康も、時間の使い方も、気分の浮き沈みも、本当は自分がいちばん近くでデータを持っている。なのに、それを自分の判断のために使える道具は、驚くほど少ない。データは、誰かが私たちを測るためではなく、私たちが自分を理解するためにあっていいはずだ。

03

「取扱説明書」を、本人の手に。

人には、生まれつき取扱説明書がついてこない。自分がどんな時に集中でき、何で消耗し、どうすれば立て直せるのか。それを少しずつ書き足していけたら。専門家や企業に預けるのではなく、本人の手で。

04

観測される側から、操縦桿を握る側へ。

自分のデータを、自分の意思決定のために使える。それが特別なことではなく、当たり前になった世界。そこに辿り着きたいと、本気で考えている。

05

まだ、はじまったばかり。

とはいえ、いまはまだ小さな道具をいくつかつくっているだけだ。tomori で一日の段取りを、RunLoop で走る一周を。大きなことを言う前に、まず手を動かす。この考えに共感してくれる人がいたら、一緒に続きをつくっていきたい。

まずは、いまつくっているものを見てください。